今回の救助者
情報収集：被害者捜索
前回はすぐに被害者がわかりましたが、今回は自力で探す必要があります。
取っ掛かりがほしいので、たまたまはち合わせた使用人を尾行。
偶然にもクレイとトリニティーの言い争いがみれました。
二人が別行動をしていた発端は知らなかったので嬉しい発見ですね。
使用人がパスコードが必要な部屋へ入室。
トリニティーの能力を使ってパスコードを入手します。
他の部屋でも同じパスコードが使えるので、調査範囲が一気に広がりました。
20分ほど探し回ってようやく発見。
殺害時間ギリギリに辿り着いたので、原因がわからないまま自殺。
ゲームの説明では、ゲストは使用人に殺されるはずなので、恐らく自殺教唆かな、と｡
情報収集：ウィロー・ブルー
まず、最初に何をしていたかを探し出し、廊下で他のゲストと会話しているのを発見｡
このゲストは、トリニティーが閉じ込められた部屋に捨てられていた遺体の方ですね｡
生きている姿を初めて目にしました。
その後、部屋に移動して、お守りとレシピのことをつぶやいているのを目撃。
そこからギャラリーに移動。
今度は絵画の裏に隠された秘密の部屋に入る方法を考えます。
色々と調査が不足しているように感じたので、自殺後も調査を続行。
すると、自殺した場所で骨の鍵を入手。
骨のマークがついたデスクに使用して隠されたレシピを入手できました。
救出
用途不明のお守りは、秘密の部屋にあった骸骨と一致することに気づきました。
そこで、部屋を探索し、魚の血を吸収する必要があることも判明。
2匹の魚から吸収して完成させます。
それと、実は地図の見方がわかっていなくてスルーしておりましたが、
レシピを入手した時点で恐らくこの情報が見れていました。
パスコードが使える場所も全て記載してあるので、もっと早く知りたかった･･･ｗ
お守りでドアを開けたものの、ウィローが外に出てくれないので強行します。
人と遭遇するのは❌ですが、猶予があるので2階へ上がって儀式を阻止。
ウィローが仮面を外すと、美しい女性が現れました。
男口調のように聞こえる場面やカットインのアゴが逞しかったため、
オネエかと思ったのですが、普通に美しい女性でしたね。
そして、また新しい能力を授かり、見えないものが見えるようになりました。
