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【プレイ日記】ドッジボール・アカデミア エピソード3

授業

今日はキャット先生の授業。
科学的な観点からドッジボール力を高めるため、ロボットを使った回避の練習。
一度被弾してしまうと集中攻撃を食らってしまうので後半戦がかなり厳しいです😭

しかし、ロボットのAIが暴走して生徒に襲いかかるようになってしまいました。
偶然ではあるけど、最近のAI事情とリンクして面白い展開ですね。
近々、現実でもこんな風に反乱される日が来るのでしょうか🤖

リモコン探し

今回の問題解決にはロボット開発者のチェスターが作ったリモコンが必要。
校長から許可を得て森エリアにある研究所を目指します。
道中にはボールが落ちており、箱にぶつけるとアイテムが入手できます。
学校内にもボールと箱が設置されてたのでひとしきり探索し直しました💦

研究所の前に行くと、暴走したロボット集団と対決。
複数戦はボールが当たりやすく有利なので、ボコボコにして勝利!👊

今回はチェスターの暴走のせいであり、研究施設の面々は止めていたようですね。
ワケあってパスワードを知られたくないチェスターから戦闘を挑まれます。
彼の投球が、通常速度からスローになるのでキャッチが意外と難しかったです💦

パスワードを教えなかったのは好きな人の名前をパスワードにしていたせい。
それよりもキャット先生が女性だったことにびっくり😧
オネエだと思ってたので、完全に矢尾一樹ボイスで再生してましたよw

そして、勝ったあとはヴァンピィがちょっかいを出してきます。
前は素早いだけでしたが、今回は消える投球をしてきます。
・・・ただ、球の影でバレバレなのでキャッチ自体は難しくありませんでした。
彼女を倒すとようやくリモコンが手に入ります。長かったー!

ようやくロボットを止められるかと思いきや、今度はニノがやってきました。
能力は覚醒せず、公衆の面前で敗北し、チームメイトも突き放してヤケ状態。
名誉がほしいなら手伝えばよかったんでしょうが、事情が事情なので仕方ないか・・・。
以前にも増して強くなっており、カウンターまで使いこなすようになってますが、瀕死で強さ50%アップの能力が強すぎてゴリ押しで突破できました。

ニノが小声でぼそりと悲しいことを呟いて去っていきます。
やり方はどうあれ、覚醒なしで渡り合えてるのってすごいんですけどねぇ・・・。
てっぺんを目指すとなると厳しいのがつらいですね。

というわけで、大まかな部分はリモコンなしで事件解決。
きっかけが人の言葉からの学習からだったので、解決も対話だけで十分でした💧

最後にドロイジェボット・ゼロを倒して後始末終了です。
ゼロは早いだけで投球自体は素直なのですが、とにかく体力が多い。
今回はハメで多段ヒットを食らってオットーがやられてしまって外野からの支援。
全モブを倒して経験値を稼いで万全の状態でしたが、全然余裕がありませんでした💦

なぜかずっと見張っていたキャット先生。
A+は嬉しいけど、先生方の言動が怪しくて信用し難いのは疑いすぎかなぁ・・・?
隅には怪しい影もあり、これからどうなるやら。

親子のやり取り

事件も解決したので部屋で一休み・・・と思ったらオットーのパパから連絡がきました。
オットーは審判学校を抜け出して、ドッジボール学校にきてしまったみたいですね。
審判=良い学校、の扱いらしく、先祖代々審判学校出身の名家だったようです。
スポ根のノリで何から何まで優遇された設定を持つ主人公ってほんと珍しいですね。

そんなオットーのやり取りの裏で、ニノへのパパから連絡がきていました。
オットーのパパと同じタイプなのですが、ニノの立場を考えると本当につらい。
ニノも素直に言えず、「ハイ」と返事をしてしまってるのが悲しいです・・・。
これだけなってもまだどうにかしようという気概を持てるのは凄い才能だよ🥺

ゲーム概要