今までのまとめ
呪われたアルバム
特ラ課は、死の中心にあった水瀬がなぜ亡くなったのか、調査を開始します。
家宅捜索で発見した卒業アルバムを調べると､過半数以上が呪殺で死亡していました。
つよすぎない･･･？😨
幽霊が大量殺人を起こす作品は珍しく感じますね。
有名な邦画だと「リング」や「呪怨」がありますが、被害はそう多くありません。
少なく見積もっても20人近くは既に死んでおり、凄まじい猛威を振るっています。
（1クラス30人として15人、被害者が5人、他水瀬と関わりを持った一般人etc･･･）
付け狙う悪霊、狙われた北條
主人公は関本のもとに戻り、助言を求めますが解決策は得られず。
解決どころか、再び幻覚に襲われて完全に標的にされたことがわかります。
休憩所で立花に偶然出会ったところ、今度はハッキリと殺意MAXの悪霊が出現。
完全に見えてる･･･！ｗ
立花は幽霊を否定しますが、冒頭の態度は見えているからこそだったようです。
このあたりは予想できてても良かったので、見抜けなかったのは悔しいです😅
ブラインドマン編といい、なかなか察せないもんですね･･･💦
事件の真相に迫る「推理ロジック」
幽霊が出現したことで立花に不審な言動が目立ち始めました。
彼女を調査した結果、水瀬との関係が浮き彫りになって推理ロジック。
穴埋めは成功しましたが、未だ解決策が見つかっていません。
はたしてどんな結末が待っているのでしょうか･･･？
ゲーム概要
S県C村で殺人事件が発生。
遺体で発見された男性は、大きな裁ちばさみで両目を貫かれていた。
「殺人事件に関する情報を持っている」と証言した元大学教授・関本爽二朗は、自信満々に言う。この事件は都市伝説の怪物『ブラインドマン』の仕業である、と。