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【プレイ日記】真流行り神【生け贄編①】

津田沼からの誘い

新たに『生け贄編』が始まります。
『悪霊編』と異なり、今回は『ブラインドマン編』からの分岐となってます。
ジャーナリストの津田沼洋一つだぬまよういちが、ブラインドマンに関する情報を追っていた際、主人公に問い詰められたところから物語がはじまります。

今回は、津田沼と関係が深まる展開があるのか、最初から宿へのお誘い。
関本に続く好きなキャラクターなのでワクワクしますね!😆

怪しき旅館の怪しきオーナー

水瀬遥みなせはるかは、ホステスから旅館の従業員へ。
砂堀優子すなぼりゆうこは、ブラインドマン編で一度だけ登場して以来です。
水瀬は今まで全敗で死亡してますが、今回は生き残ることができるのか注目です。

部屋に入ると、旅館のオーナーである金谷大夢かなやひろむも同席していました。
二人っきりを期待したのにがっかり😥

ブラインドマン編では猟奇的な予告状が届いていました。
しかし、生け贄編ではシンプルな脅迫状が送りつけられてきましたね。
依頼人である金谷から内密の調査を依頼され、脅迫状を預かることになりました。

その後、脅迫状の「また」という部分から旅館について調査。
すると、独身女性が失踪していたことが判明。
さらには風守の証言から、他にも度々行方不明者が出ていたことも・・・。

もうこの村おしまいだよ・・・!!

今の今まで忘れていたようで、警察の無関心な様子に恐怖を感じます。
自分の地域で発生したことなのだから、もう少し関心を持って欲しい💦

休息の関本

最後に、関本にも相談してみましたが、今回は協力を断られてしまいました。
しかも、関本が『設定厨』という面倒なオタクであることも明らかに。

最高か!w

要約すると、脅迫状のおかしさ等から関本は「俺の考えたブラインドマンがそんなことするわけない」と考え、人為的な事件にはまるで興味がないようです。
オカルト事件なら好きなようですが、今回は彼の性癖に合わなかったみたいですね。
悪霊編で物腰柔らかに対応してたのは、逆に協力したくて仕方なかったんでしょうねw

怪しきオーナーからの怪しき依頼

翌日、金谷から直接調査の要望がありました。
彼の振る舞いは非常に怪しいので、間違いなくクロなのでしょうね。
宿泊を要請されたため風守が向かうことになりましたが、彼の命運やいかに。

ゲーム概要

S県C村で殺人事件が発生。
遺体で発見された男性は、大きな裁ちばさみで両目を貫かれていた。
「殺人事件に関する情報を持っている」と証言した元大学教授・関本爽二朗は、自信満々に言う。この事件は都市伝説の怪物『ブラインドマン』の仕業である、と。