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【プレイ日記】真流行り神【パンデミック編①】

プロローグ

今回から『パンデミック編』が始まります。
『生け贄編』で風守が岩風呂行きにならなかった世界線となります。
特ラ課を除いた全警察関係者が動員される状況から物語はスタートします。

S県C村を襲うパンデミックの波

無線で連絡を取り、緊急召集が行われたことを知らされます。
現場に到着すると、現場にいた全ての警察関係者が死亡
立花もその中にいたようで、悪霊編を超えた被害が出ています。

さすがパンデミック!

特ラ課で今後のことを話し合っていたところ、立花が突然復活。
彼女が黒田の肩に噛みついて重傷を負わせてきました(立ち絵では腕ですが)
というわけで…

どう考えてもゾンビものです

他の警察関係者も続々と復活してしまったため、一旦警察署に撤退。

警察署に戻り、急いで黒田の治療に当たります。
しかし、残念ながら彼が再び意識を取り戻すことはありませんでした。

テレビの情報により、全国各地でゾンビ化が進行していることが明らかに。
王道ゾンビモノが始まるのか、斬新な展開が用意されているのか、楽しみです✨️

安全な場所がないため、警察署に立てこもることになりました。
風守が言う通り、ゾンビモノのショッピングセンターやホームセンターは最高です!
デッドライジングではうろついているだけでもめっちゃ楽しかったですw

腹ペコ関本の一日

善は急げ、急ぎ足で要塞を建設していると、関本からクレームが入りました。

生け贄編では登場しなかったのですごく久しぶりの会話です。
彼が合流できるのではないかと密かに期待していたので嬉しい限り。
関本の存在は、他の誰とも違う安心感がありますからね😊

関本のクレーム対応もままならないまま、黒田がついにゾンビ化しました。
舌が青いゾンビは珍しい、と思いましたが、よく思い返すと何色だったか・・・w
今後ゾンビモノを見るときは舌の色に注目したいですね。

関本のおかげで、いともたやすく黒田を拘束することに成功しました。
毅然とした関本の対応には特ラ課も見習ってほしいものです。
彼らは、ここまで冷静な判断や対応をすることができてませんから・・・。

そして、現在の事態が深刻であるため、関本が檻から解放されることになりました。

めちゃくちゃ嬉しい!!

特別な条件を満たして仲間になるキャラクターが仲間になった時ぐらい嬉しいです!
これでいつでも知恵を借りられるし、口説いてくれたり談笑してくれるわけです・・・!
最高じゃん!!

関本と合流した直後、警察署にゾンビが押し寄せました。

関本は、敵国が上空から薬を散布し、それでゾンビ化しはじめたと示唆してきます。
ゾンビモノでこここまでの大規模な作戦を実行してゾンビ化を引き起こす作品・・・
なくはないのでしょうが、私自身は今まで遭遇したことがありませんね。
有名なバイオハザードも製薬会社の自滅が原因ですし・・・w
しかし、真流行り神ではそういう設定も十分考えられるため、メタ読みは出来ません。

話し合いが終わると、はらぺこ関本再び。
どれだけお腹が空いていたのでしょうか…w

ゲーム概要

S県C村で殺人事件が発生。
遺体で発見された男性は、大きな裁ちばさみで両目を貫かれていた。
「殺人事件に関する情報を持っている」と証言した元大学教授・関本爽二朗は、自信満々に言う。この事件は都市伝説の怪物『ブラインドマン』の仕業である、と。