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【プレイ日記】真流行り神【パンデミック編③】

今までのまとめ

  • 生け贄編で風守が調査にいかなかった世界線
  • パンデミックにより人間が続々とゾンビ化
  • 警察署に立てこもり、関本が仲間入り
  • 生存者8名のうち3名死亡

暴君カザモリ

砂堀家が亡くなってから数日が経ち、風守が完全に暴君と化してしまいました。
風守は、実は金谷と肩を並べるほど日常的に横暴な行動をとることがあります。
今回はその傾向が顕著で、どうやって警察官になれたのか疑問に感じるほどですw

緊張感が高まる中、介護施設にいる牧村から医療キットを求める電話が入ります。
あちらでは重傷の被害者が出ているようで、色々お察しな状況です。
しかし、警察署は今後物資不足であるため、物資を求めて介護施設に向かいます。

風守は反対していたものの、説得に成功。
力仕事に長けた風守と金谷が介護施設に向かうことになりました。

人選ェ…

理には叶っていますが、問題が発生することは容易に想像できます。
これまでの言動を考慮すると、風守が問題を起こすことは間違いないでしょう。

突撃!隣の介護施設

途中で連絡が途絶えたものの、なんとか介護施設に到着。
救急キットを渡し、物資問題も解決し、ハッピーエンド!

なんてうまくいかないですね・・・w

物資を手に入れて金谷らを置いてくると予想しました。
しかし、置いてくるどころか、牧村と金谷を殺害する予定だったようです。
本当に、なぜ風守が警察官になれたのか疑問ですねぇ。
警察学校の話を聞く限り生半可な気持ちではいけないところだと思いますし。

暴君カザモリの凱旋帰国

金谷が介護施設から連絡を入れていたことを知らずに風守が帰宅。
そんな風守に、彼の最後の通信内容をぶつけます。

しかし、この期に及んでまだ認めようとしません。
関本にも弱いところを突かれ、最終的には逆上してしまいました。

そして、口にしてはいけない言葉を口走ってしまいました。
風守くん、孤独は本当につらいですよ。

キャスト・アウェイ見ような…!!

孤独耐性がある人でも、完全に人との関わりを断った場合、恐らく耐えられません。
たとえ家族や友人がいなくても、何かしらで人とは関わっていますから。
しかも、敵が襲ってくる可能性の高い環境下なのでストレスも最大限に高まります。
風守といえど何日持つのかわかりません。

ゲーム概要

S県C村で殺人事件が発生。
遺体で発見された男性は、大きな裁ちばさみで両目を貫かれていた。
「殺人事件に関する情報を持っている」と証言した元大学教授・関本爽二朗は、自信満々に言う。この事件は都市伝説の怪物『ブラインドマン』の仕業である、と。