今までのあらすじ
フィッツガルド:ノイシュタット
グレバムを追うために、今度はフィッツガルドの首都へ。
ファンダリア→セインガルド→カルバレイス→フィッツガルドとやってきました。
デスティニーは、テンポよく世界を回るのでなかなか目まぐるしいです。
ここにもオベロン社の手が伸びており、他の国と同様、住民と摩擦が生まれてます。
オベロン社総帥がセインガルドの側近にもかかわらず、どの国にも当然のように会社が構えられてるのが、侵略とも取れて不穏の極み。
「神の眼」を保管していたのもセインガルドですし、もしかしたらオベロン社とグレバムが繋がってる可能性もあるんですよね。
みたいな流れなのかなー、と、予想してます。
ただ、そうなると天上神の末裔だと信じているカルバレイス人を取り込めずにいるのが不自然だし、一緒にいるソーディアンはなんぞや?という部分もあります。
もしかしたら天上神でもなんでもなくて、ただ地上人がズル賢しく立ち回り、神の真似事をして世界征服したいだけの可能性のほうが高いかな🤔
予測は一旦おいておき、町中を探索しているとコングマンと遭遇。
闘技場のチャンピオンのようですが、なぜかフィリアを取り合うことに。
幸い最強格まで育てたソーディアンがいるので、一方的にボコして格付け完了。
急にでてきたアクの強いキャラなので、今後重要になりそう・・・なのかな?
漆黒の翼といい、よくわからないけど重要そうなキャラが度々でてきますね。
闘技場で遊んでいる隙に、グレバムによって街は大惨事。
オベロン社員のイレーヌさん先導の元、住民が避難しますが、ここでも階級格差が。
デスティニーの世界って大きな悪は【オベロン社】と【グレバム】だけど、くすぶってる火種が多すぎて主目的が何なのかわかりにくくされてますね。
正直、この2つが結託してるっていうのも安直すぎて違うような気もしてます😅
グレバムの襲撃を抑えるために、コングマンも一緒になって敵戦艦に乗り込みます。
グレバムはおらず、フィリアの先輩で、グレバムの手下になったバティスタと交戦。
恐るるに足らず!
無事バティスタを捕獲。
スタンたちにつけられてた拘束用GPS付きティアラをバティスタへ付けて泳がせます。
おっさんがティアラをつけて逃げ回ってるって絵面を想像したらナントモ・・・ww
なお、このティアラを気に入ってたマリーは、ここから嘆きの嵐へ。
フェイスチャットで他の人のティアラを欲しがってるのが可愛かったです😊
バティスタとグレバムを追って次はアクアヴェイルへ。
実は街でいい感じの雰囲気になっていたイレーヌとスタン。
スタンってあんまり色恋沙汰に興味ないかと思いきやしっかり恋心芽生えてます・・・!
とはいえ、流石にイレーヌが本命とは思えないので、くっつくことはない、と思いますが・・・・・・あと、恋愛相談相手にリオンを選ぶのはどうだろうねw
アクアヴェイル:シデン領
アクアヴェイルへ到着。
グレバムにそそのかされてティベリウスという人物が絶賛暗躍中。
人違いでモリュウ領を助ける助っ人としてモリュウへ派遣されることになりました。
会話、チャット、サブイベントで本来の助っ人が漆黒の翼であることがわかります。
お金目当てだと思いますが、それにしても随分と危険なことにクビつっこみますね。
甘く見積もっても戦力は低めだし、命がいくらあっても足りないよ・・・😔
モリュウへ行く途中、ルーティの守銭奴が祟って大穴へ落下。
元々そこまで仲良しではなかったのですが、思ったよりも根が深い問題。
地雷を踏み抜いて行くスタンですが、そこは天性のお人好し。しっかり和解します。
画像だと紹介しきれませんが、ルーティがデレてく様がすごい可愛い場面!
デスティニーは仲間がデレていく過程が本当に可愛いくてたまらんです🥰
リオンとルーティのデレっぷりにはまじでやられますね~!
ゲーム概要
主人公、スタン・エルロンは故郷を後にした。彼の望みは、心踊る冒険をすること、そして名声を得ること。しかし、密航した「飛行竜」の倉庫での“物言う剣”「ディムロス」との出会いが、彼の運命を思いもよらないほど大きく変えてゆく。